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ピアニスト林正樹さん曰く'渾身のアンサンブル'。
”間を奏でる” の2ndアルバム「Green Chorus」が8月8日に発売になります。 発売日に先立ちましてツアーを行います。 会場にて先行販売。 今回も自作曲を書下ろさせていただきました。 中国で出会った素晴らしい現地スタッフの純粋な人間性に敬意を評して彼女の名前を冠した『翟(teki)』という曲です。 間を奏でる 林正樹(piano) 堀米綾(irish harp) 磯部舞子(violin, viola) 織原良次(fretless bass) 小林武文(percussion) 間を奏でる 2ndCD「Green Chorus」発売記念ツアー ◯7月22日(日)大津 奏美ホール 18時半開場 19時開演 3,500円(当日4,000円) 問い合わせ 予約 077-524-2334 soubi.ticket+0722@gmail.com 主催:アーバンレイクジャズ実行委員会 公演:FMおおつ ◯7月23日(月)岡山 蔭凉寺 19時開場 20時開演 3,500円(当日4,000円) 予約 maokanaderuokayama2018@gmail.com 出店:Koenbench / Grid Kitchen ◯7月24日(火)兵庫 舞子 カフェ・カントコトロ 18時30分開場 19時30分開演 4,000円(当日4,500円)1ドリンク付き 予約:078-955-3021 kantokotoro@gmail.com ◯7月25日(水)名古屋 ヤマハ名古屋ホール 一般の部18時15分開場 18時45分開演 4,000円 こどもの部 15時30分開場 16時開演(こどもの部は60分の短めの公演となります)小中高生1,000円 保護者2,000円 問い合わせ:ミュージックあんふ:090-9906-3912 music-anf@softbank.ne.jp チケットぴあ Pコード 120-170 主催:ミュージックあんふ ◯7月31日(火)横浜(日本大通り) 象の鼻テラス 19時開場 19時半開演 3,500円 予約:zounoyoyaku@gmail.com 主催:象の鼻テラス http://www.zounohana.com 象の鼻テラスの予約は、僕にメッセージしてもらっても大丈夫です! ジャケット写真 デザイン:北川正 アート:坂本夏子 ![]() ▲
by orihararyouji
| 2018-07-10 01:19
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by orihararyouji
| 2018-05-10 23:33
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![]() DUO-three 高樹レイ with 織原良次 高樹 レイ (vocal) 織原 良次 (fretless bass) UJRN-18011 ¥2,000(税別) 2018. 1.30 Release 発行 Uplift Jazz Record 販売元 オフィス高樹 高樹レイ「DUO-series」三部作、遂に完結。シリー ズ最終作はなんとフレットレスベースとのデュオ。唯一 無二のプレイスタイルを持つ織原良次を迎え、ジャズ の名曲を中心に「Maiden Voyage」「Infant Eyes」な どのコンテンポラリー曲のボーカリーズも収録。アルコ 奏法やエフェクターを使用し、前例のない編成のデュオ で奏でられる最大限の可能性を追求。従来と同じく同 室録音を採用しアコースティックで温かなサウンドに仕 上がっている。歌を愛し常に挑戦を恐れない高樹レイ の全てが詰まった一枚です。 ▲
by orihararyouji
| 2018-05-10 23:24
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![]() 「祐生カオル with ORIBASTONE ライブ・アット・プラッサオンゼ2017 ~イヴァン・リンスに捧ぐ~」 2018年5月23日(価格¥2,000+税) メンバー 祐生カオル(vo.key) ORIBASTONE 小畑和彦(gt) 織原良次(fretless bs) 石川智(perc) Live Recorded, Mixed, and Mastered by Seigen Ono CD cover design by Takako Noie ▲
by orihararyouji
| 2018-05-10 23:18
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Ennui×織原良次×磯優子コラボレーション・アルバム「無垢な人」 ![]() 1.Oral(Ryoji Orihara) 2.祈りの細胞(Ryoji Orihara) 3.無垢な人(Ennui) 4.踊る花(Ennui) 5.悲劇の足音(Ryoji Orihara) 6.一人の丘(Ennui) TinyBrillianceRecords TBR-003 \1,500(税込) 札幌のギターデュオEnnuiとイラストレーター磯優子さん、素敵なカフェ&ギャラリーCAFE ESQUISSEさんとのコラボレーションアルバム「無垢な人」がリリースされました。 入魂のベース・ソロ曲も2曲収録しています! 2015年のソロツアー企画中、ギターデュオEnnuiさんが札幌での私のベースソロとのタイバン企画をお声かけくださいました。 Ennuiは札幌を拠点に活動する兄弟ギターデュオ。 2015年、2016年と連続で札幌でよソロライブを実現することができました。 2016年、 その時会場でもあったCafe Esquisseで開催中だったのがイラストレーター磯優子さんの個展でした。 Cafe Esquisseの中川夫妻(このお二人がまた、素敵な方々なのです)の提案もあり、独特の風合いの磯さんの作品とEnnui、そして私のコラボレーションアルバムを企画、今回はそのリリースになります。 上記した入魂のソロは、 私のライブで演奏していた3トニック・ルバート・チューン「ORAL」と、 この個展のテーマからインスピレーションを受けてその日に書き下ろしたハーモニクスを駆使した「祈りの細胞」の2曲。 他にもEnnuiの作曲「一人の丘」、 私の曲「悲劇の足音」をEnnui+織原良次で演奏。 計4曲に参加しています。 オススメです!! 各会場で物販する予定です。 お声掛けください! ▲
by orihararyouji
| 2017-07-13 02:44
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インコンプリート ヴォイシズ/橋爪亮督グループ ![]() レーベル:APOLLO SOUNDS 規格品番:APLS-1704 橋爪亮督 、 市野元彦 、 佐藤浩一 、 織原良次 、 橋本学 オリジナル盤発売日:2017年04月26日 1.Still 2.One Time Dream 3.Synesthesia 4.Song Unknown 5.Line 6.初月 7.4-18 8.July 合計収録時間 51:42 ▲
by orihararyouji
| 2017-04-09 17:25
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by orihararyouji
| 2017-01-09 17:33
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石若駿、セルフ・プロデュース作品『SONGBOOK』 タグ : J-JAZZ 掲載: 2016年12月16日 17:50 若くして各方面から絶大な支持を受ける天才ドラマー石若駿の最新作『SONGBOOK』は、本人の作曲とアレンジ、そして演奏の多重録音によるセルフ・プロデュース作品。 2013年より〈うた〉をテーマに作曲に取り組み、宅録から着手し始め2016年暮れに漸く陽の目をみる。 ゲスト・ボーカリストに、東京藝大打楽器時代の先輩で現在は “cero”のサポートとしても活動している角銅真実。菊地成孔プロデュースでデビューした“けもの”のボーカリスト青羊と“透明な家具”“miD”を主催するフレットレスベーシスト織原良次 。自身も所属するポップスバンド“CRCK/LCKS”のフロントマン小田朋美、小西遼。さらに、石若が上京したての頃にライブ活動を共に行っていたシンガーソングライターSara Rectorを迎え2016年秋に完成。 SONGBOOK 石若駿 発売日 2016/12/14 価格 ¥1,620 カートに入れる クールな音像と美しいメロディラインを奏でる極上のポップミュージックで、コンポーザー、アレンジャーとしても非凡な才能を証明した石若駿の意欲作。是非お聴きください! SHUN ISHIWAKA『SONGBOOK』 01. Asa feat.角銅真実 02. Christmas Song feat.小西遼 (from CRCK/LCKS)小田朋美 (from CRCK/LCKS) 03. 10℃ feat.角銅真実 04. ジョゼ feat.青羊(from けもの)&織原良次(from 透明な家具、miD) 05. the vocie feat.Sara Rector
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by orihararyouji
| 2016-12-09 17:39
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「New Heritage Of Real Heavy Metal ll / NHORHM 」
ニュー・ヘリテージ・オブ・リアル・ヘヴィ・メタル 2 / NHORHM(西山瞳、織原良次、橋本学) ![]() タワーレコードオンライン ジャズチャート1位 HMVオンライン ジャズチャート2位 ディスクユニオン HR/HMチャート5位 税込定価 : 2,700円(定価2,500円+税) 品番 : APLS1612 レーベル : 発売日 : 2016年12月7日 [メンバー] 西山 瞳 ピアノ、アレンジ、作曲 Hitomi Nishiyama : Piano, Arrange, Compose 織原 良次 フレットレスベース Ryoji Orihara : Fretless bass 橋本 学 ドラムス Manabu Hashimoto : Drums Horn Section (track4,9) トランペット Mitsuru Tanaka : trumpet アルトサックス Takahiro Miyazaki : alto sax テナーサックス Ryosuke Hashizume : tenor sax トロンボーン Masaaki Ikeda : trombone Guest Singer(track4) Tetsuya Kanmuri : vocal [収録曲] 1. Kings Of Metal キングス・オブ・メタル / Manowar マノウォー 2. Speed スピード / Loudness ラウドネス 3. All Over The Nations オール・オーヴァー・ザ・ネイションズ / Helloween ハロウィン 4. Decadence Dance デカダンス・ダンス / Extreme エクストリーム 5. Beyond The Realms Of Death 死の国の彼方に / Judas Priest ジューダス・プリースト 6. Iron Man アイアン・マン / Black Sabbath ブラック・サバス 7. Mystery Of Babylon ミステリー・オブ・バビロン / 西山瞳 8. Over The Hills And Far Away 望郷の果て / Gary Moore ゲイリー・ムーア 9. The Gift Of Music ザ・ギフト・オブ・ミュージック / Dream Theater ドリーム・シアター - Bonus Track - 10. THE ONE ザ・ワン -Live Version- / BABYMETAL ベビーメタル 2016年9月4日、5日 Vorta Studio録音(track10のみ、9/3新宿ピットインにてライヴ録音) ディレクター : 阿部 淳(Apollo Sounds) ライナーノート : 増田 勇一 ジャケットモデル : YUYU(ゆうゆ)from 東京ゲゲゲイ ■推薦コメント 初めて聴いてかっこよくてびっくりした。 SPEEDはアクセント が多い曲だから、演奏する方も楽しいと思うけど、こんなにもJAZZテイストで素敵に生まれ変わるとは。 歌がなくても存分にSPEED感を堪能させてくれる好楽曲に仕上がっていてお勧めです。 待望のジャズメタルカバー第2弾!今回も攻めの選曲に思わず唸る! LOUDNESSの「 SPEED」は全ジャパメタラー必聴! そしてBABYMETALの「THE ONE」で泣くがいい! ■解説 ジャズピアニストとして活動する西山瞳が、自身影響を受けたヘヴィメタルの楽曲をピアノトリオでカバーするというコンセプトで2015年10月に第一弾アルバム『New Heritage Of Real Heavy Metal』がリリース。 作品発表後の反響はたいへん大きく、マーティ・フリードマン、大村孝佳、ANGRA/MEGADETHのキコ・ルーレイロといったギターヒーロー達から賛辞を受け、メタル復権を掲げる人気音楽誌『ヘドバン vol.8』では10ページに渡るロングインタビューが掲載、ナタリー、QETIC、MIKIKIなど音楽サイトに掲載されたインタビューは軒並み高アクセスを連発した。またタワーレコード、HMV、Amazon等各音楽ショップのオンライン売上もジャズカテゴリーで一位を獲得するなど、かつてない異例の注目を集める。 大きな注目を浴びる中でリリースされるセカンドアルバムは、前作では取り上げなかったメタルバンドの楽曲を八曲、そして西山本人の書き下ろしが一曲収録される。またNHK-FMの番組「Session2016」に出演した際に演奏し反響の大きかったBABYMETALの「The One」のカバーはボーナストラックとしてライブバージョンが収録される。 ゲストミュージシャンには田中充(tp)、宮崎隆睦(as)、橋爪亮督(ts)、池田雅明(tb)とジャズ第一線のみならずJ-POPシーンでも活躍する腕利きのホーンセクションが参加、ラージアンサンブルのサウンドがアルバムに彩りを添える。そしてゲストシンガーには日本のメタルシーンを支え熱狂的なファンを持つ冠徹弥(ex.THE 冠)が参加。ラージアンサンブルをバックに強力なハイトーンボーカルが炸裂する。 前作でも大きく話題となったアルバムジャケットモデルには、クリープハイプのMVに出演するなど注目を集める東京ゲゲゲイのメンバーYUYU(ゆうゆ)を起用。 ヘヴィメタルに対する深い愛情と卓越した技倆を持つ西山瞳が作り出した注目作の第二弾、是非お聴きください! ■オンラインショップ、特典 ・先着でタワーレコードオリジナル特典あり、ライヴ音源「Secret Garden (ANGRA)」一曲入りCD-R(店舗、オンライン共通) ・タワーレコード・オンライン限定特典:サイン入りアナザージャケット ※特典終了 先着でディスクユニオンオリジナル特典あり、ライヴ音源「Don’t Let It End (Y.Malmsteen)」一曲入りCD-R ※特典終了 先着でHMVオリジナル特典あり、ライヴ音源「South Of Heaven (Slayer)」一曲入りCD-R ※特典終了 ライヴ会場にてCD購入特典あり。先着順、予約・取置き・問い合せ不可。 ※特典終了 ■レビュー 【Jazz Life 2016年1月号】 「メタルへの愛とジャズのプライドに貫かれたコンテンポラリー・ジャズ」 西山瞳が青春時代に影響を受けたヘヴィ・メタルをカヴァーするユニット”NHORHM”の第2弾。本作には、前作で取り上げていないメタル・バンドの楽曲と西山のオリジナル1曲を収録。前作以上にマニアックな選曲で、ジャズ・ファンで元ネタを全部知っている人はかなり少ないのでは。しかしそれでも大いに楽しめるのが、この作品のポイントだ。今はスタンダードをやらなきゃジャズじゃないなんていう時代ではない。オリジナルで勝負しようが、メタルで勝負しようが、ジャズということに変わりはない。メタルの持つある種の様式美、ギター・リフのキャッチーさは、ジャズの素材として実に魅力的だ。西山はオリジナル楽曲のエッセンスを残しながら見事にジャズにアレンジ。リズミックに生まれ変わった1、ジャパニーズ・メタルの雄ラウドネスの2ではベースとドラムのチェイスをよりジャジーに再現。明るく爽やかな3に驚き、ホーンとヴォーカル入りでゴキゲンにスウィングする4。ブラック・サバスらしい重さにベースとドラムがスリリングに絡み合う6。どの曲も西山のメタル愛に溢れたアレンジと、こじゃれ感ゼロの硬派に突き抜けたハイテンションなサウンド。メタルへのリスペクトと、ジャズ・ミュージシャンとしてのプライドに貫かれた超一級のコンテンポラリー・ジャズだ。ボートラ曲、BABYMETALのカヴァーに胸が熱くなる。 【intoxicate #125】 リリカルな表現とクールな美貌から想像だにしなかったメタル愛が話題を呼んだ西山瞳によるHR/HMのジャズ・カヴァー・プロジェクト、何と第二弾がリリース。決して疑っていたわけではないが彼女はやはり本気だったのだ! 今回もサバスからドリーム・シアターまでヴァラエティに富んだ選曲。そして前作でも管のゲストはあったが今回はホーンセクションを取り入れラージ・アンサンブルを聴かせるという新機軸も収録。単なるメタルのジャズ・カヴァーで終わらせない気概を感じる。何より原曲を知る人はその美しく仕立てられたアレンジに感服し、原曲を知らずとも西山瞳の美しいピアノに息を飲むに違いない。 【ジャズ批評 2017年1月号】 西山瞳率いる「メタルをピアノ・トリオでプロジェクト」第2弾。2015年に出た一作目は大評判となり、メタル専門紙が大きく紹介したりもしたのだが、メタルの楽曲がもつメロディアスな側面やリズム構造のおもしろさを、西山の叙情的な個性を活かしてすくいあげる、というコンセプトは基本的には変わらない。もちろん、原曲のコード進行やリズムは大きく変えていて、「えー、メタル苦手なんだよなー」とおっしゃるジャズ・ファンにこそお薦めなのであります。西山のピアノは勿論、織原良次のフレットレス・ベースも大活躍。今回は2曲にホーン・セクションが加わり、その内の「デカダンス・ダンス」(エクストリームの曲)では冠徹弥が歌っていて、それがほとんどお気楽スウィング・ジャズになっているのが最高。原曲と聴きくらべてみてくださいね。 【ヘドバン vol.12】 NHORHMは、ジャズ・ピアニスト西山瞳が、自信が影響を受けたメタル楽曲をピアノトリオでカヴァーするというコンセプトのもとに始動したプロジェクト。2作目となる本作も「その手があったか!」というアプローチで、メタル原曲の持つ輝きをさらに引き出すことに成功している。HR/HMのド定番曲から隠れた名曲まで、「よくぞこのアーティストのこの曲を取り上げてくれた!」と喝采を送るファンは多いことだろう。メタルという音楽に対する愛と敬意がにじみ出たアレンジセンスにも脱帽。本誌読者にとっては、ボーナストラックとして収録のBABYMETALの「THE ONE」カヴァー(ライヴ・ヴァージョン)が嬉しい。冠徹弥がゲスト参加したEXTREME「Decadence Dance」カヴァーも絶品。 【We ROCK vol.56】 ジャズ・ピアニスト西山瞳によるメタルカヴァー第二弾。メタル漬けの高校時代を過ごしたという彼女が今回選んだのは、マノウォー、ハロウィン、エクストリーム、ジューダス・プリースト、サバスなど。 原曲のキーとなるメロディーは残しつつ、ジャズのボキャブラリーに変換することで、それぞれの楽曲の魅力や本質に触れられる。なかでも印象的だったのは、ラウドネスの「SPEED」。原曲のスピード感と巧妙な展開がリリカルに描かれており、高崎晃本人からも高い評価を受けたそう。メタルファンにはジャズはとっつきにくい印象があるかもしれないが、本作はその垣根を突破ってくれそう。ゲストシンガーには冠徹弥が参加。BABYMETALのTHE ONEも秀逸だ。 ▲
by orihararyouji
| 2016-12-07 02:03
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