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1 floor girl! 銭湯でのダンスとフレットレス ベースによる即興デュオ。 来週はホーム沼袋一の湯にて久しぶりの純デュオ公演。 銭湯での公演は真冬、真夏は難しいので10月の公演後の一の湯公演は湯眠となります。 ぜひ足をお運びください。 ![]() floor girl 荒悠平(dance) 織原良次(fretless bass) ○13(日)沼袋 一の湯 OPEN 12:45 START 13:00 MC ¥2,500- ご予約 floorgirl39@gmail.com 宛にお名前、人数を明記の上ご送信ください。 ▲
by orihararyouji
| 2019-10-10 16:34
| floor girl w/荒悠平
6月!ひさしぶりのfloor girl銭湯公演♨です。 ![]() 『一の湯』さんはfloor girl結成の湯、今までも2回公演してきましたが 今回は銭湯公演初のゲストをお迎えします。 夏は暑過ぎてこれを逃すとまた秋くらいまでは銭湯公演見れませんので、お見逃しなく! ♨ 場所を選ばないダンスと音楽。 響きのいい銭湯で始まった即興デュオfloor girl の公演です。 6月の公演はシンプルなデュオと、 男湯と女湯で同時に公演を行うフリージャズスタイルの2種類をご用意しました。 ビールかフルーツ牛乳でも飲みながら、銭湯の風情と共にお楽しみください。 ♨ floor girl @沼袋一の湯 日時: 6/15(土) 13時開演 出演: 荒悠平 織原良次 ♨ 6/16(日) 13時開演 出演: 荒悠平 織原良次 / 今西紅雪 小暮香帆 料金(両公演とも):2500円 会場:沼袋一の湯(東京都中野区沼袋1-39-10) 予約:お名前と日にち、予約数をお書きの上こちらに送信ください →floorgirl39@gmail.com ♨ floor girl : ダンサー・荒悠平とフレットレスベース奏者・織原良次によるデュオ。 それぞれに豊富な経歴と背景を持つ2人が 「即興だが毎回面白くする」 「時間をかけて共通言語を探す」 をモットーに2018年より開始。 これまでに中野の銭湯一の湯や、新宿の老舗ライブハウスPITINNで公演。 ♨ゲストプロフィール 今西紅雪(箏): 現代に生き、未来を創る箏の在り方を追求するプロジェクト『SOUND QUEST』主宰。 現代ならではの出会いにより箏の様々な魅力を引き出す試みを続け、 国内外のアーティスト、企業や教育機関とのコラボレーションも多数。 2017年には仏4都市で国立劇場二ヶ所を含む公演を行い 大きな反響を得た(国際交流基金助成プログラム)。 同年ファーストアルバム『秘色の雨』をリリース。 伝統の上に立ちながらも革新的、 その豊かで静謐な響きは聴き手に新鮮な体験をもたらす。 (http://soundquest.exblog.jp/) ♨ 小暮香帆(ダンス): ダンサーとして笠井叡をはじめ多数振付家作品に出演しながら、 2012年よりソロ活動を開始。 国内外合わせて7カ国21都市で踊る。 また舞台のみならず多くのミュージシャン、アーティストとのセッション、 映画、CM、MVに出演するなど、活動は多岐にわたる。 2012年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。 第二回セッションベスト賞、横浜ダンスコレクションR2015コンペディションⅠ奨励賞、 第6回エルスール財団新人賞受賞。 めぐりめぐるものを大切にして踊っている。 ▲
by orihararyouji
| 2019-05-28 14:38
| floor girl w/荒悠平
3回目のfloor girl公演です。 floor girlは ジャンルを股にかける緩急変幻自在のオルタナティヴ・スター ダンサー荒悠平 隙間産業かブルーオーシャンか… 埼玉が産んだフレットレス界のグローバルニッチ フレットレスベース奏者織原良次 によるダンスとフレットレスベースによる即興ユニットです。 ![]() ![]() 今公演は新宿ピットインの「ゴールデン・ウィーク スペシャル 2019」の初日。 ![]() 以前からゲストを招聘したいと思っていたところ、 素晴らしいゲストが登場いたします。 画家、「Alive Painting」の中山晃子さんです。 AKIKO NAKAYAMA HP http://akiko.co.jp/akikoweb/top.html Alive Painting | 中山 晃子 | TEDxHaneda 中山晃子さんは2014年にドラマー池澤龍作くんのブログにあるこの画像をみて認知しました。 https://ameblo.jp/giev-rutang/entry-11767297122.html ![]() お世話になっていてよく知っている新宿ピットインのステージが こんな事になっている画像をみて衝撃が走りました。 以後世界的に活躍され、 身近なミュージシャンやアーティストの共演を指を咥えて傍観していました。 初共演です。多くの方に観ていただきたいです。 是非足をお運びください。 ◯4月24日(水) 新宿ピットイン「ゴールデン・ウィーク スペシャル 2019」 floor girl @新宿Pit Inn 昼の部 荒悠平(Dance) 織原良次(fretless bass) ゲスト:中山晃子(Alive Painting) 銭湯「一の湯」で産湯に浸かり、ピットインでも恒例になってきた ダンサー荒悠平とフレットレスベース奏者織原良次による即興ユニット’floor girl’。 GW皮切りに風呂、上がってピットインに入湯。 今回はalive painting中山晃子を初めてゲストを迎え、 異ジャンル入り乱れての混浴公演一番風呂。 ▲
by orihararyouji
| 2019-04-16 21:07
| floor girl w/荒悠平
銭湯で快適なダンスと音楽。
荒さんとのリハの様子です。 リハーサルを重ねてとてもいいコミュニケーションが産まれるようになってきました。 ぜひお越しください! floor girl 荒悠平(dance) 織原良次(fretless bass) 日時; 2018年10月8日(月祝) 開場12時30分 開演13時 料金; 予約制2500円 ワンドリンク付き 場所; 沼袋一の湯 東京都中野区沼袋1-39-10 ご予約は floor.girl39@gmail.com まで。 お名前と枚数を明記の上、送信してください。 ![]() ▲
by orihararyouji
| 2018-10-03 19:29
| floor girl w/荒悠平
floor girl 銭湯で快適なダンスと音楽。 荒悠平と織原良次の好評な公演を再演。 ![]() floor girl 荒悠平(dance) 織原良次(fretless bass) 日時; 2018年10月8日(月祝) 開場12時30分 開演13時 料金; 予約制2500円 ワンドリンク付き 場所; 沼袋一の湯 東京都中野区沼袋1-39-10 ご予約は floor.girl39@gmail.com まで。お名前と枚数を明記の上、送信してください。 ![]() プロフィール 荒悠平 ダンサー/シンガーソングライター。 これまでに〈まことクラヴ〉〈Co.山田うん〉〈 自身の創作活動としては、自宅での少人数向け公演『訪問』や、 彫刻家大石麻央との共作として、 小学校や知的障害者施設などへのアウトリーチ、 織原良次 フレットレスベース奏者 1980年生まれ埼玉県入間郡三芳町出身大学時代からフレットレ 2010年からBGA(BackGroundAmbient)『 ライブではない、盛り上がらない、BGMではない、 全国でのベースソロライブツアーも恒例としている。 佐山雅弘ニュートリオB'Ridge音楽監督。 レギュラーメンバーとしての参加は林正樹間を奏でる、 サポートとして畠山美由紀、けもの、小野リサのコンサート・ レコーディング参加作は上記のほか石若駿、井上銘、 ▲
by orihararyouji
| 2018-09-11 23:54
| floor girl w/荒悠平
ダンサー荒 悠平さんと私フレットレスベース奏者織原 良次の先日の銭湯でのパフォーマンス「フロウ」。 カメラマン三田村 亮氏によるドキュメント動画ができました。 フロウ、次回は フロウ @新宿ピットイン昼の部 荒悠平(dance) 織原良次(fretless bass) 開場14:00 開演14:30 ¥1,300+税(1DRINK付) お待ちしております。 ※フロウHPができました! 荒悠平、織原良次のフロウ公演前のお互いに宛てた書簡や三田村亮氏によるフロウ当日の写真など充実のギャラリーもあります。 ▲
by orihararyouji
| 2018-07-07 20:05
| floor girl w/荒悠平
ダンスとベースと銭湯。 来月!新企画です。 ■出演 荒悠平(ダンス) 織原良次(フレットレスベース) ■会場 沼袋 一の湯 東京都中野区沼袋1‐39−10 ■公演日 2018年5月19日(土)20日(日) ■時間 開場 12:30/開演 13:00 ■チケット代金 ¥2,500(1ドリンク付) ■チケット予約方法 Yahoo! PassMarket にて 4月15日(日)12時より発売。 検索キーワードは ”フロウ 荒悠平/織原良次” 。 ■Facebookページ ■Instagram ■Twitter --------- 「フロウ」に寄せて。 荒悠平→織原良次 僕が織原さんの演奏をはじめて聞いたのがいつだったか覚えていないのですが、気づいたら好きだった。という感じで、いつのまにかファンになっていました。 織原さんはその頃『透明な家具』という、ライブともインスタレーションとも小規模な飲み会とも呼べそうな深夜のライブを定期的にやっていて、ある日それを自転車に乗って見に行ったら気さくに話しかけてくれて、それで僕たちは知り合いになりました。 それから二年くらい経って、何か一緒に互いのジャンルからはみ出すようなことやりたいですね、と言って始まったのが今回の企画です。 一緒に銭湯を下見しに行ったら織原さんはやたら気持ちよさそうに風呂に入っていて、フライヤーもできてない時点で、ああよかった、と思いました。 織原さんはいろんなことを面白がる人です。 面白がってる織原さんもなんだか面白いです。 当たり前のようにすごい演奏をするので、僕もそれに見合うダンスをしたいと思うものの、織原さんと接していると何故だか全然気負う気にはなりません。 そういう人とチームを組めたのは、とてもラッキーだなと感じています。 風呂に入ることはドラマチックな出来事じゃないし、べつに面白いことでもないです。でも、風呂はいつだって、なんだかいいものです。 フロウも、そんな雰囲気になったらいいなと考えています。 まだどんなパフォーマンスになるか、全然わかんないですけど。 -------- 「フロウ」に寄せて。 織原良次→荒悠平 僕の活動のひとつに『BGA (Back Ground Ambient) 透明な家具』というものがある。 これは“無形のインテリア”というような風合いの「ライブともインスタレーションとも小規模な飲み会とも呼べそうな」表現で、四ツ谷にある綜合藝術茶房喫茶茶会記で深夜廟と題して隔月で開催していたそのイベントの常連客の一人に荒悠平さんがいた。 彼は国際的に活躍するダンサーであるが、僕からするとその小規模な飲み会の参加者、という感じでざっくばらんに話ができる仲間の一人、という感覚だった。 印象的だったのが荒さんの自宅を会場にしたライブを不定期で開催している、という話だった。正直、変わった人だな、と思った。 なにかやろう、と話していて持ちかけられたのが今回の銭湯での公演である。 僕は純即興演奏はすすんで企画しない。 純即興がいかに難易度が高く過酷なものか、自分なりに体感してきたためだ。 が、荒さんと一緒になにかやると、 抽象的な事象が意味を帯びる。 荒さんの表現の強度のお陰もあって、 フレットレスベースの独奏(実際は“独”ではないが)が新たな次元に達する手応えを感じている。 まったく…荒さんの目は恐ろしいくらいピュアだ。 荒悠平を裏切れない。 信頼と緊張感のなかにある静かで純粋なコミュニケーション。 そして会場「一の湯」にはしっかり甘える。 ダンスとベースと銭湯がつくりだす環世界。 今、産まれる「フロウ」を目撃して欲しい。 -------- ▲
by orihararyouji
| 2018-05-11 03:18
| floor girl w/荒悠平
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