Happy New Pick Guard 2019

ババン！(昭和感)

2015年4月から

Tokai Jazz Sound JB-45 fretless 1980'をメイン楽器として活動しています。

そして、2016年1月、ラッカー塗装に踏み切り、いい感じで育ってきました。

フレットレスベース奏者織原良次

「Tokai JB45 fretless」

https://orioriori.exblog.jp/24278653/

このベースのモディファイ主、

シンメイさんが見つけてくれたリプレイス用のピックガードを搭載していました。

Do you do a “low life”?　

「ピックガードが届きました！」

http://jazzbass.jugem.jp/?eid=978

が、先日シンメイさんからとある有名ベーシストのベースに搭載されたピックガードが本物と見紛うほどのものだったと報告があり、シンメイさん経由でこのピックガードを手に入れました！

Do you do a “low life”?

http://jazzbass.jugem.jp

「すごいピックガードを見つけました。その1」

http://jazzbass.jugem.jp/?eid=1277

「すごいピックガードを見つけました。その2」

http://jazzbass.jugem.jp/?eid=1278

「すごいピックガードを見つけました。その3」

http://jazzbass.jugem.jp/?eid=1279

Spitfire

https://spitfiretortoiseshellpickguards.wordpress.com

そんなわけで長期の中国ツアーから帰ってすぐに搭載式が行われました。

搭載式会場は千駄ヶ谷にあるフェンダーのショールームにて。

Fender Showcase Tokyo

https://shop.fender.com/ja-JP/start

シンメイさんと若手の最強のベーシスト山本連と待ち合わせていざ開封の儀…

おお…

素晴らしい…

装着。

私のTokaiの3年ほどのラッカー塗装、最近いい感じでヤレてきた…と満悦していたのですが…

太刀打ちできないほどの迫力のピックガード(笑)。

連の新しいメインベース、1964年のジャズベースと。

うん！本物の迫力には敵わない！！

ですが、このピックガード、すごく気に入ってます。

最高の男　Ren

シンメイさんのブログにもありますが、

このピックガード、炙ってあって歪みがあり、

元々あるネジ穴と少しずれていました。

気にせず装着しましたが少し日が経つと変形していい感じに落ち着きました。

Spitfire装着数日後のTokaiとReqst Cable。Cable Holderはレザーで作成。

というわけでTokaiがパワーアップ、ぜひライブに足をお運びください。